ぐんまの伝統工芸品

香保つる細工

伊香保つる細工

明治30年代から初代が近くの山で採取したあけびの蔓を原材料としたあけび細工の製造を開始し、昭和40年頃からは、籐の蔓も混ぜ、編み上げている。
蔓は、伊香保温泉の湯に長時間浸けることにより、蔓に含まれているシブが温泉の鉄分に反応して染色され、いつまでも変わらない色彩が楽しめる。
また、籐やあけびなどの蔓は、とても丈夫であり、長く使用していると独特の艶が出てくるのが特徴である。
初代、2代目の作品は皇太子嘉仁親王(大正天皇)に、3代目の作品は皇太子明仁親王(平成天皇)に献上している。

■ 主な製品 ハンドバッグ、花器、おしぼり入れ、帽子
サイズは注文に応じます。
■ 製造者名 あけびや工芸店さまた
■ 住所 〒377-0102 渋川市伊香保町伊香保10-6
■ 問い合わせ先 TEL.0279-72-2111 FAX.0279-72-2111